注意書き: このステータス表は第四十七話の時点でのステータス表なのでまだ作品を読んでない方はネタバレになる可能性があります。
また、物語の根幹に関わる部分は一応伏字にしていますが勘の鋭い方は気付く可能性があるのでご注意ください。
後、能力と技術がありますが、能力は先天的、もしくは後天的ではあるが偶発的な物、つまり幾ら努力しようとも身に付けられない、上昇させることが出来ないものをさしています。
逆に、技術は努力によって努力すればランクが上昇できるものをさしています。
では、上記の注意に納得した上でお読みください。
真名 ??(仮名 新城蛍火) 筋力 B+〜C− *1
クラス 執事、剣士、暗殺者、etc 耐久 ??
戦闘形態 単騎強襲殲滅型 敏捷 A+〜C+ *1
属性 ■■ ■■ 矛盾 闇 黒 誓約 魔力 EX〜C *2
使用武器
観護 A− *3 魔力武器 B+ 小太刀 E
能力
仮面 [??] *4 切り替えによって態度が変化し、気配まで変化するので多重人格に近い
しかし、本人の意識は一つしかないので多重人格の成り損ない
付けている仮面によって使用できる能力・技術と出来ない能力・技術が生まれる
死を振りまく死の顕現 [??] *4 第五の仮面装着時にのみ使える戦法
己というものを死人に変え、己を省みる事のない戦闘法をとることができる
人であれば誰でも辿り着ける事は可能だが、誰もが辿り着く事の出来る境地ではない
歪みの境地に立った者にのみ可能な戦法
リミッターが振り切れているので全ての能力値が上昇する
また、■■の加護により■■■■に近い事と死霊術が使える事により、
物語後半には心臓を貫かれようとも硬直零で活動可能、明らかに悪夢である
当たり前の如く、能力・技術制限に引っかかる
人に戻った為に使う事は今のところ使用不可能
■■の加護 [??] *5 ■■との契約に得た加護
第一段階・身体能力の向上、第二段階・■■■■に近づく
第三段階■と同格になり■■■■■の■になる事が可能となる
第四十七話の時点では第二段階
シギ [EX] ■■との契約により神の力を一時的にその身に宿し理を越えた伎を使用可能
但し、使用後のリスクは余りにも高い。五行に応じた神を降ろす事が出来る
不死の存在以外に使うにはリスクが高すぎ使用する状況が限られすぎているダメ技
精神や肉体への負荷は本当の負荷から派生した負荷
カリスマ [B+] 論理的な言葉により人々の心を動かし、士気を向上させる
天然 [AA] 思っていることを曲解もなしに口にする事が出来る
その為に相手に勘違いされる事がしばしば。女難と関係する能力
また、シリアスをギャグに、その逆にも一瞬にして変ええることが出来る
女難 [C] 本来は相当の女難なのだが、持ち前の力や様々な要素が絡まりCランクに収まっている
普通ならばA+ランクに認定されてもおかしくはない
能力・技術制限 [AA] 殺してはいけない相手、集団戦時において戦闘能力は著しく能力・技術が制限される
制限が外れた場合、鬼すら裸足で逃げたくなるほどの凶悪な力を発揮する
技術 (保有スキル)
戦闘続行 [AA+] 首から上に重大な損傷を追わない限り活動が可能
我流奥義 [B+] 対人殺害に特化した技術、人型以外の獣には効果が激減する
蛍火は長物よりも小太刀の方を得意としている。その為、作中で観護の出番がかなり少ない
これも当たり前の如く制限に引っかかる。
後の先 [A−] 蛍火の戦い方の全般における戦闘スタイル
心眼と合さりその戦い方はすでに必殺の域に達している
未亜に教えた弓棍術はこれを派生させて未亜のために作り出したもの
未亜との試験で弓棍術で負けたのは能力値が未亜と比べて低かった事と
彼自身が実は長物をあまり得意としないためである
観護を打刀にしたのは単に趣味
状況改竄 [AA] 例えどんな戦闘状況であろうとも、その状況に最も適した状態に戦闘法を組み立てられる
またどんな相手であろうとも自らが得意とする状況に誘い込み、相手の全力を出せないようにする
第五仮面状態の時は己が得意とする戦闘状況に創り変える
同ランク以上の能力[信念]でしか対抗できない
心眼 [A+] 戦闘に置いての洞察力、また他人の心を見透かす力
彼の洞察力は戦闘だけでなく物事の本質を見抜く力がある
殺戮思考 [AA] 敵を殺す事以外の思考を完全に持たない事により戦闘に関して常に最良の選択をする事が出来る
当たり前の如く能力・技術制限に引っかかる
魔法剣 [A+〜C] 魔術と剣技の融合技。禁伎は入るが、死伎はこの場所に入らない
魔術 [B+] アヴァターなどの一般的な魔法使いと違う陰陽術を使う
相剋、相生の複合により魔法使いを無力化することも可能
魔法にとって魔術とは天敵としかいいようがない。相生によって全ての魔法が奪われる
蛍火が使う事によって鬼の如き強さを発揮する術式
フラグ潰し[A] 大河やセルのナンパによる全てを悉く潰し技術
蛍火のせいで二人が女性に近づく事ができなくなった回数は計り知れない
執事技能 [S2] 言葉どおり執事としての技能、主に最善の選択を用意する
戦闘には全くといっていいほど関係がない。S2とはスーパー執事の略である
Etc 他にも多々技術はあるが戦闘に関係ないものが多いため全てを書く事は不可能
* 1 蛍火は覚醒しているので最高能力値は変動しないが、観護の形態変化により能力値が変化する
また観護を使っていない素の状態でも戦うために能力値は一定でない
観護召喚時の通常状態の能力値はMax値、魔力だけはB+
*2 蛍火は自らの意思によってマナ収集率を変化させる事が出来るので能力値は一定でない
*3 きちんと区別すると観護は召喚器ではない。また蛍火と契約した当初から覚醒状態なのでこれ以上ランクは上がらない。
初心者にとっては強力な武器だが熟練者や達人の領域に成るにつれてメリットがなくなっていく可哀想な武器
*4 戦闘とは直接関係なく、また蛍火以外には保有している人物が限りなく少ないのでランクをつけることは不可能
*5 この境地に至った者は基本的に同じランクなので区別する事が不可能
*6 物語の根幹に位置するためにあえて伏せた。大河も同じ存在から加護を受けているが二人に求められている役割が異なるので段階によって変化が異なる。蛍火と大河以外の保有者はアヴァターに確実にいないのでランクを付けることは不可能
真名 当真 大河 筋力 AA 覚醒後 AA+
クラス 戦闘者 *1 耐久 A+ 覚醒後 AA
戦闘形態 特攻腕力前衛型 敏捷 B+ 覚醒後 A
属性 赤 白 正義 反逆 エロス 光 ■■ 魔力 E 覚醒後 C
使用武器
トレイター A++ (覚醒後 AAA+)
能力
闘神の加護 [AA+] 一つの戦闘を行うたびに爆発的な戦闘に関する進化をする
■■の加護 [EX] ■■との契約で得た加護
第一段階・身体能力の向上、第二段階・様々な能力値の上昇、第三段階・■を倒す権利を得る
第四十七話の時点では第一段階
元素駆動 [AA] トレイターを使って世界から引き出したマナを魔力ではなく瞬発力に変換する
他の召喚器を持っている者は魔力に変換させてから身体強化に使用している
その為、力が出るまでに時間が掛かる為に瞬発力は大河が一番ある事になる
直感 [A] 戦闘時に、常に自身にとって最適な状況を"感じ取る"能力
研ぎ澄まされた第六巻は、最早未来予知に近い
カリスマ [AA] 心からの叫びによって人々の心を動かし、士気を向上させる
激情 [EX] 感情の爆発によって能力値の全てを1ランク以上上昇させる
大河の怒り具合によって能力値の上昇率は変化する
信念 [AA++] *2 その内に灯す信念が折れる事がない限り、瀕死であったとしても戦闘を全力以上の力で再開できる
相手の言葉に惑わされず自らの信じた道を進む事を諦めない
女好き [EX] 下はリコの外見ぐらいの年齢から三十代後半までと幅広い
女性のためならば常識を逸脱した行動力を発揮しる。当たり前の如く戦闘には関係ない
技術 (保有スキル)
我流戦闘術 [A] トレイターを毎日振るう事によって得た、トレイターの最善の使用法
当然の如く、トレイター以外には適用されない
合体技 [A+] カエデと協力し魔法剣の使用が可能。カエデに依存しているが蛍火の普通の魔法剣よりも威力がある
禁伎と比べるのは可哀想である
女性対応 [A〜C] 果て無き煩悩を満たすために鍛え上げられた覗き、ナンパなどのテクニック
初回はAだが、二回目になると何故かCにまで下がる
気配遮断 [D] 覗きをするまでは完璧な気配遮断だが、覗いている最中に邪気が出るのですぐに見つかる
*1 大河の場合、複数の武器などを同時に使い戦っているので剣士、槍使いなどと区別が出来ない。
その為に、大河は戦う者と分類される
*2 信念が発動している最中は状況改竄の技術を受け付けない
真名 当真 未亜 筋力 C+ 覚醒後 C++
クラス 弓兵 耐久 C+ 覚醒後 B+
戦闘形態 直接支援後方型 敏捷 C+ 覚醒後 A
属性 赤 正義 ヤンデレ ブラコン 魔力 C+ 覚醒後 AA
使用武器
ジャスティ A+ (覚醒後 AA+)
能力
激情 [B+] 感情の爆発によって魔力をA+まで上昇させる
信念 [A+] その内に灯す信念が折れない限り、体が傷ついていても戦闘を続行できる
恋する乙女心 [AAA] 激情と似ているが恋する乙女心は好意を寄せている相手が危機に陥っている時にのみ発動
全ての能力値が上昇
黒化 [EX] 好意を寄せている相手が他の女性といい感じになっていると全ての能力値が2ランク上昇
しかし、戦闘中には発動しないので意味が無い
技術 (保有スキル)
弓棍術 [B+] 蛍火から学んだ格闘術、人だけでなく獣に対しても有効、カウンター技
相手の攻撃を有効に利用するためかねりえげつない 仏の技のように見えて実は殺し技
弓術 [A] 蛍火から学んだ弓術においての極意をジャスティの特殊能力と合わせた独自技術
戦術眼 [B++] 蛍火から学んだ小隊単位での戦闘法、一度に五十人までなら効率よく指揮できる
しかし、使われる事はまず無い
合体技 [A] リリィとの協力によって遠距離広範囲攻撃が可能となる
真名 リリィ・シアフィールド 筋力 C
クラス 魔術師 耐久 C+
戦闘形態 複数攻撃魔法型 敏捷 C+
属性 赤 正義 ツンデレ 魔力 A+
使用武器
ライテウス (A+)
能力
激情 [B+] 感情の爆発によって魔力をAA+まで上昇させる
信念 [B+] その内に灯す信念が折れない限り、体が傷ついていても戦闘を続行できる
恋する乙女心 [AAA] 激情と似ているが恋する乙女心は好意を寄せている相手が危機に陥っている時にのみ発動
全ての能力値が上昇
先走り [A+] 物事において、何かと先走ってしまう
その為に原作では触(検閲)また相手の行動を勘違いして先走りする事もある
技術 (保有スキル)
魔法 [A+] 図書館で学んだ知識と幼き頃にミュリエルに学んだ魔術を組み合わせた戦い方
心眼 [D+] 大河や未亜よりも長い戦闘経験によって得た、戦闘のみの洞察眼
合体技 [A] 未亜との協力によって遠距離広範囲攻撃が可能となる
真名 ベリオ・トロープ 筋力 D
クラス 僧侶 耐久 C+
戦闘形態 間接支援後方型 敏捷 C
属性 赤 協調 委員長 神聖力 A
使用武器
ユーフォニア (A+)
能力
激情 [B+] 感情の爆発によって神聖力をAA+まで上昇させる
信念 [B−] その内に灯す信念が折れない限り、体が傷ついていても戦闘を続行できる
恋する乙女心 [AAA] 激情と似ているが恋する乙女心は好意を寄せている相手が危機に陥っている時にのみ発動
全ての能力値が上昇
人格交代 [B] ブラックパピヨンを表に出す事によって筋力、耐久が1ランク、敏捷が1+ランク上昇
その代り、神聖力はDにまで下降する
また交代によって使える技術が変化する
絆の束縛 [B] トロープ家に育てられた事により根付いた、プライドを盗みたいという欲求
プライドを盗む為に最善最高の能力を発揮する
技術 (保有スキル)
神聖魔法 [A+] 人々の治癒や、補助魔法を使える
また少ないながらも光の性質を帯びた攻撃魔法を使用可能
実は禁断の使用方法があるのだが現時点ではベリオは使う気は無い
鞭術 [B] 鞭を適当に振るっていると見せながら相手を誘導させ、本命の一撃を与える
お嬢様笑いをしながら鞭をヒットさせると相手に精神的ダメージを与える
逃走 [A] ブラックパピヨン時にのみ使用可能、戦うのではなく逃走においての頭の回転や身体の使い方
余程の追跡者でない限り逃走できる
トラップ解除・設置[B] ブラックパピヨン時のみ使用可能。盗賊のスキルを遺憾なく発揮してトラップを解除、設置する
大河だと確実に罠にはまってしまう
真名 カエデ・ヒイラギ 筋力 B
クラス 忍者 耐久 B+
戦闘形態 速度幻惑前衛型 敏捷 AA
属性 赤 復讐 仔犬 魔力 C+
使用武器
黒曜 (A+)
能力
激情 [B+] 感情の爆発によって筋力、敏捷を1ランク上昇させる
信念 [B−] その内に灯す信念が折れない限り、体が傷ついていても戦闘を続行できる
恋する乙女心 [AAA] 激情と似ているが恋する乙女心は好意を寄せている相手が危機に陥っている時にのみ発動
全ての能力値が上昇
血液恐怖症 血を見ると冷静さを失い、本来の能力を発揮できない
従順 [A] 一度付いていくと決めた相手にはとことん付いていく
純粋な眼で見られるのでカエデに嘘をつく時にはとても心が痛む
技術 (保有スキル)
忍術 [B++] ヒイラギ流忍術
魔力を使った攻撃や変わり身の術などを使える
しかし、蛍火の我流奥義同様に対人を目的とされているので人型以外の獣には効果が下がる
秘術 [AA] ヒイラギの里の守護の秘術
しかし、本人はそれをまだ習得できていないので今は使えない
物理、魔力の両方から主と己を守れる
合体技 [A+] 大河と協力し魔法剣の使用が可能。EX技を使用すると技名の前に真が付く
また、真の時は効果範囲が広がる
真名 赤の精霊 (現在の名 リコ・リス) 筋力 D
クラス 召喚師 耐久 C+
戦闘形態 支援指令後方型 敏捷 C
属性 赤 従属 不思議系 魔力 AA
使用武器
ネクロノミコン [B+] *1
能力
主への想い [AAA] 主の危機に己の身を省みず、行動する事が可能
全ての能力値が上昇
恋する乙女心、激情、信念と赤の精霊としての想いが合さった感情
赤の祝福 *2 主と認めた相手に対して能力値の全てに+をつける事が出来る
魔力供給 [A] 主から魔力を供給してもらえる事により魔力量、魔力放出量、魔力スタミナなど増える
大食漢 [EX] その身体からは想像できない以上の食事量を摂取する
初めて見た相手は確実に胸焼けを起こす
技術 (保有スキル)
召喚魔法 [AA] ぽよりん、ネクロノミコン、マジックソードなどを召喚し、戦術の幅を広げられる
心眼 [A−] 長き時を生きた為に蓄積された経験などから戦闘、日常を問わずに相手の行動を予測する
蛍火に関しては不可能
戦略眼 [A+] 軍団を指揮できるだけの能力
原作でリコに軍団指揮を任せていれば救世主戦争も違う展開になっていた可能性が高い
* 1 正確には召喚器ではないため、ランクが低い
* 2 この能力の持ち主がリコとイムニティしかいない為にランクを付ける事が不可能
真名 白の精霊 (現在の名 イムニティ) 筋力 D
クラス 召喚術師 耐久 C+
戦闘形態 支援指令後方型 敏捷 C
属性 白 従属 ツンデレ 魔力 AA
使用武器
アル・アジフ [B+]
能力
主への想い [AAA] 主の危機に己の身を省みず、行動する事が可能
全ての能力値が上昇
恋する乙女心、激情、信念と白の精霊としての想いが合さった感情
白の祝福 主と認めた相手に対して能力値の全てに+をつける事が出来る
魔力供給 [A] 主から魔力を供給してもらえる事により魔力量、魔力放出量、魔力スタミナなど増える
ギャップ [EX] 普段の冷たい態度とは違い蛍火と二人きりの時には甘えるような行動を取る
また、行為後の姿は嗜虐心を激しく。煽る所謂萌え要素
技術 (保有スキル)
召喚魔法 [AA] スライム、アル・アジフ、異形の腕などを召喚し、戦術の幅を広げられる
心眼 [A−] 長き時を生きた為に蓄積された経験などから戦闘、日常を問わずに相手の行動を予測する
蛍火に関しては不可能
戦略眼 [A+] 軍団を指揮できるだけの能力
作戦会議には参加しているので原作であれほど有利に進めたのはイムニティのお陰と言える
真名 ロベリア・リード 筋力 C
クラス 死霊術使い 耐久 B
戦闘形態 錯乱多方物量型 敏捷 B+
属性 白 反逆 ヤンデレ 魔力 A
使用武器
ダークプリズン [A+]
能力
恋する乙女心 [AAA] 激情と似ているが恋する乙女心は好意を寄せている相手が危機に陥っている時にのみ発動
全ての能力値が上昇
黒化 [EX] 好意を寄せている相手が他の女性といい感じになっていると全ての能力値が2ランク上昇
しかし、戦闘中には発動しないので意味が無い
ギャップ [B+] 目隠しをはずす事によって鋭利な気配からはうかがえないとても優しそうな眼が晒される
その状態で微笑まれたら確実にカップルブレイカーとなる
技術 (保有スキル)
死霊術 [A] 死霊の力を使い、攻撃、回復などが出来る。召喚器で首を刎ねられない限り、死にはしない
剣技 [B+] 破滅の民に代々伝わる剣術
騎士剣のように振り回すのではなく、刺突を使用する事が多い
心眼 [A] 蓄積された戦闘経験と平時から目隠しをしている事によって戦闘において相手の行動を先読みする。
それだけでなく眼を閉じていても周囲を見えているかのように行動できる
しかし、色々な補正が掛かって蛍火だけは読めない
真名 ダウニー・リード・ダークナイト 筋力 C+
クラス 魔法剣士 耐久 B+
戦闘形態 複合魔法全距離方 敏捷 B
属性 白 反逆 憎悪 シスコン 魔力 A+
使用武器
ディスパイア [A]
能力
狂信 [A+] 世界を憎むあまり、盲目的に神に従う。その為ならばどんな事も平然と行える
吸収 [B+] 代々継がれてきたダークナイトの力
相手の奪える能力を奪い、2ランクほど下げて自らに適応させる
嫌味 [A] 相手に対してさりげなく故意に嫌味を言う、さりげなく言われるのでグサリと胸に刺さる
また酒を飲んでいると嫌味ではなく愚痴を自然と漏らしてしまう、それが結構イタイ
技術 (保有スキル)
魔法 [A+] 復讐の為に必死と言うのも温い中で鍛え上げた魔法。氷と呪い、殲滅の光魔法を得意とする
剣技 [C+] 破滅の民に代々伝わる剣術
騎士剣のように振り回すのではなく、刺突を使用する事が多い
ロベリアとは違って剣士としての適正はダウニーは低かった(涙
依り白 [AA] ディスパイアを使う事により神の憑依体となり世界を破壊させる事が可能
真名 シェザル・トロープ 筋力 C
クラス 暗器使い 耐久 B+
戦闘形態 幻惑中間型 敏捷 A+
属性 白 快楽 恐怖 シスコン 魔力 E
使用武器
銃 (C+) 暗器 (D)
能力
血の束縛 [EX] トロープの血に働く、何かを盗むという欲求
人の命を奪う事に快楽を見出すためにその為に努力を惜しむ事がない
殺戮思考 [B] 敵を殺す以外の思考を完全に持たない事により戦闘に関して常に最良の選択をする事が出来る
ミリタリーマニア [B] 武器、兵器を問わずに心躍らせて収集したくなる欲求
漢であるならば誰だって持っている
技術 (保有スキル)
銃技 [A+] 人を殺すために身に付けた技術
ジャスティの軌道補正を掛けた状態と同程度の精密さを誇る
暗器 [B+] 人を殺すために身に付けた技術
彼のポケットの中は蛍火並に色々な物が収納されている
心眼 [C−] 蓄積された戦闘経験により、戦闘において相手の行動を先読みする
気配遮断 [C+] 気配を殺す事よって相手に気づかれる事無く接近する
しかし、攻撃の瞬間に快楽が頭に浮かぶために悟られる事がたまにある
真名 八逆 無道 筋力 AA
クラス 忍者 耐久 A+
戦闘形態 腕力粉砕前衛型 敏捷 C+
属性 白 快楽 忘却 憤怒 セクハラ 魔力 E
使用武器
大剣 [C+]
能力
殺戮思考 [B] 敵を殺す以外の思考を完全に持たない事により戦闘に関して常に最良の選択をする
猥談 [B+] 酒を飲んでいるとついつい口にしてしまうもの
ムドウもそれに漏れず蛍火と一緒に飲む時には漏らしてしまう
技術 (保有スキル)
忍術 [B+] 様々な里から盗み出した忍術を使用する
怪力 [A] 生まれついた時からある天性といっていいほどの筋力
召喚器の補助を受けている大河にさえも打ち勝てる
心眼 [C] 蓄積された戦闘経験により、戦闘において相手の行動を先読みする
カウンター [A] 油断を誘い、相手が攻撃して硬直しているところに氣を爆発させて吹き飛ばす